非常に交通の便が悪いです。タクシー乗り場がなく、初日の帰りは白タクのお世話に。
2日目からは、往復送迎を宿泊ホテルにお願いすることに。

開催前日になっても、午前中はブースや展示物の基本的な設営もあまり行われておらず、一事が万事中国的突貫工事だったようです。更に、その日の午後には(地方?)政府役人の視察を理由に、関係者以外はブースホルダーを含め、締め出され、実質的なブース設営準備は開催当日の朝だけ。
ともあれ、場所と運営の悪さが非常に目立った郵展でした。

何とか運営にこぎつけた当方代理ブース。


当地では、干支関係の切手の人気が高く、夜遅くまでホテルで整理作業を行いました。


最終日15日だけになりましたが、11日発売の日本の辰年年賀切手も早速販売しました。
