2011年03月31日

Thai for Japan

昨日のニュースによると、タイ電力公社は、タイにある同社のピーク時にのみ稼動するガス式発電機2基を丸ごと東京へ移送し、8月をめどに運用開始、24万世帯分の電力をまかなうとの事。
解体して船で運ぶとの事ですが、その大胆なアイデアに驚くとともに、何の下心もないその申し出は、日本人の一人として本当に心温まります。
7年前のインド洋大津波を経験し、津波の恐ろしさを実感している国民であり、なおかつ東南アジアの中でも相当の親日国。また、タイにも皇室が存在しますが、日本の皇室とも長く良きお付き合い。

それにしても、他国の出来事を我が事のように考えてくれる、タイ国民の皆様へ感謝。
http://www.youtube.com/watch?v=zgy8bFVWM2E
http://rocketnews24.com/?p=83186

タイの超有名歌手バードトンチャイが、日本のために歌を作成、日本語で歌っているのも凄いです。
義援金も相当集まっており、何とスラム街ででも募金活動が行われているとの事。
歌を歌って、義援金も集まり、日本人の励みにもなる、とてもすばらしい活動です。
個人的には、ACのCMにでも抜擢しても良いくらいの出来だと思います。

今回の大震災では、米国および在日米軍の献身的な活動もさることながら、アジアではタイと台湾の貢献度が高いようです。
台湾では地震1時間後に日本へ対し義援金、救助隊、物資提供の申し出などがあり、その後は全国統一放送でチャリテイーコンサートなどをし、首相自らもアピールして、放送中に40億円もの義援金を叩き出したそうです。

まだ、それどころではないかもしれませんが、これらの報道が少ないと感じるのは、私だけでしょうか?
posted by masastamps at 23:53| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
管理人様。そりゃ、朝○新聞が大陸よりだからですよ。台湾の親日度と言ったら、訪れた日本人が恐縮するくらいですよね。政府は台湾からの救助隊の申し出後、48時間留め置いたらしいですよ。国難なのに、国難なのが解ってないらしいですよね。原発の件もしかり。。
Posted by shiggy at 2011年04月01日 22:15
shiggy様
私達が逆の立場になったとき、不義理をしないように、台湾やタイの話はきちんと報道して頂かないと、と強く思います。以前の親中派政権やマスコミは、大陸のみならず、アジア全体に暖かい心を持っていたのですが。

在タイ日本大使館は現地新聞に謝礼広告の掲載をするため、複数紙へ打診、新聞社側、全て掲載料無料で引き受けるとの事です。

自分は今後も台湾やタイに多大なお世話になる(なりたい)立場。名刺大のカードに現地語でお礼の文の印刷&自筆サイン、折鶴かドラえもん切手でも貼って、旅行時、知人、友人のみならず、ホテルや駅、空港、いろんなお店、レストランの方など、お世話になる方全員に配ろうと思っています。
Posted by masastamps at 2011年04月03日 00:26
3月末にバンコクへ行きましたが、至る所で義援金募金コーナーが設置されていて、本当に感謝感謝でした。
そんなタイに(台湾も)これからも関わって少しずつ何らかのお返しをしていきたいです。

ところでブックフェアですが、申し込み用サイトはこちらのようです。
http://www.bangkokibf.com/term.html
ただ最初の申し込みフォーム請求は、やはりメールで問い合わせるかたちになっています。

主催者の「The Publishers and Booksellers Association of Thailand」の連絡先がこちらのサイトにあります。
http://www.thailandbookfair.com/index.php?option=com_content&view=article&id=42&Itemid=9&lang=en
ここに電話をするか直接乗り込むのが、一番確実だと思います。ただ英語ができるスタッフが常駐しているのかが心配ではありますが…。

取り急ぎ調べてわかったことはこれぐらいです。すみません。少しでもご参考になれば幸いです。
Posted by Lamyai_daeng at 2011年04月04日 12:41
Lamyai_daeng様、ご訪問ありがとうございます。

>3月末にバンコクへ行きましたが、至る所で義援金募>金コーナーが設置されていて、本当に感謝感謝で
>した。
>そんなタイに(台湾も)これからも関わって少しずつ>何らかのお返しをしていきたいです。

同感です。他国の出来事とは思えないほどの盛り上がり様で、タイや台湾がここまでしてくれるのに驚きました。今までいろいろなことがありましたが、ずっと両国にかかわる活動ができ、光栄に思っています。
今後も微力ですが、頑張ります。

ブックフェアの件、お忙しいところ、時間を割いていただきありがとうございます。
夏の香港ブックフェアに参加するので、その成績を勘案し、バンコクへ出るかどうか判断しますが、香港の担当者によると、出店したいという需要のほうが圧倒的に高いみたいです。香港は何とかねじ込みましたが、かなり今までの実績をアピールしたり、意欲を表さないと駄目みたいです。(就活の書類審査の様です。。笑)
また随時、当方の状況、報告させていただきます。
Posted by masastamps at 2011年04月05日 22:10
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。