2011年06月24日

東北地方太平洋沿岸部・郵便局の状況1

現在3月の旅行記の途中ですが、タイムリーな情報を。

6月20日に訪問の松島海岸局。何の問題もなさそうですが、被災されています。

松島海岸局.jpg

局舎内椅子など被災されたと思しき物品や施設は運び出されたと思われ、がらんとした感じでした。

ブログネタ3 082.jpg

震災後配備の和文印と為替印。為替印は日付部輪転式の変わったタイプ。
他局でも震災後配備と思しきものは、同様の印が使われており、被災地に限った配備なのか、最近様式がいっせいに変わったのか、詳細は不明。担当者名の部分は、穴が開いており、別活字を用いて埋め込む方式ですが、今回訪問の局の為替印、全て担当者名入りなしのものでした。活字配給が間に合っていないのか、それとも別の理由があるのか?
風景印はまだ配備されていないとのことでした。

6月21日は仙台朝6時過ぎ出発で、岩手県の釜石着が10時過ぎ。
被災地域の大きさが理解できます。

松島海岸局.jpg

局舎。営業は10日前頃に再開したばかり。1階の窓などにまだ生々しい痕跡が。

手狭なのか、昔の時間外窓口の様な小さなゆうゆう窓口は閉鎖され、局舎裏発着場の一部が支店ゆうゆう窓口として使われていました。

釜石1.jpg

管内郵便局の営業状況。

釜石2.jpg

支店は浸透式和文印を使用。
局会社は全て新調されたと思しき、浸透式和文印、金属欧文、和文ローラー、欧文ローラーを使用。風景印は従前からのものでした。

釜石4.jpg

局近隣の様子。

続いては陸前高田局へ。陸前高田局(支店)は壊滅状態で、高台にプレハブ局舎を建て、営業。
利用者も多く、元普通局窓口としては手狭な感じ。
日本郵便陸前高田支店は、別の場所にプレハブを建て、営業の様子。

陸前高田8.jpg

浸透式和文印、欧文ローラー印、輪転式為替印を使用。

陸前高田9.jpg

隣には銀行のプレハブ局舎も設置されていました。

海沿い市街地の様子。

陸前高田1.jpg

陸前高田3.jpg

陸前高田6 .jpg

少し高い場所から。

陸前高田7.jpg

うず高く積まれたがれき。

陸前高田5.jpg

陸前高田キャピタルホテル1000の周辺。

陸前高田10.jpg

http://identityauction.seesaa.net/article/194907485.html
名所高田松原も消滅してしまいました。

この辺は迂回路でしか通れない道も多いです。
posted by masastamps at 12:55| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 各地の郵便局訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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