2011年06月25日

東北地方太平洋沿岸部・郵便局の状況2

続いて気仙沼へ。気仙沼郵便局は無傷の様子。

気仙沼3.jpg

今回の局めぐりで弱ったのは、釜石局(支店にはありましたが、希望数ではなかった)および陸前高田局に震災寄付金付切手の配給がなく、購入できなかったこと。
「持ち込み」も可能ですが、是非被災地の郵便局で購入したいと思う気持ちが、裏目に出ました。

無論、この地域の皆さんに購入していただくという意味ではなく、日本郵便の震災援助の意思を示す象徴として、是非「販売していますよ!!日本郵便(郵便局)も頑張っていますよ!!」というアピールはして欲しかったもの。
当然平時であれば、新切手が売り切れ以外の要因として、発売初日にないことはおかしく、支店にはあることから、少なくとも物流要因ではなさそうですが。

前置きが長くなりましたが、気仙沼局(及び支店)では何事もなかったかのように、販売されていました。同局は被災していないと見え、消印類も従前のものが使用されていました。為替印も従前の浸透式のものながら、主務者名のない(=削って使用?)ものでした。
被災地の郵便局が揃いも揃って主務者名なしの為替印を使用=名前があれば取り扱いの多い、非常払出しなどの業務に支障をきたすのでしょうか?

気仙沼局は海に近いにもかかわらず被災を免れ、でもすぐ近くは大変な状況。
海からの距離だけではなく、丘や大きな建物などの有無等、少しのことで明暗を分けているのが、
よく分かります。

気仙沼2.jpg

気仙沼1.jpg

がれきの撤去は陸前高田や石巻より遅れている様子。自治体ごとにムラがあります。

近所のコンビニで、おむすび数個の昼食をとり、最後に石巻へ。

石巻局.jpg

石巻郵便局(支店)。被災しており、金属の欧文印は新しいものでした。
浸透式和文印は新しいか否かは不明、その他確認せず。貯金はタイムオーバーでした。

石巻夕方6時前に出発にもかかわらず、一般道、高速共に渋滞し、仙台中央局入りは7時間に合わず。
結局、この日は朝6時過ぎ出発→夜8時半(作業終了)仙台で終了しました。

今回尋ねた4局の浸透式和文印

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ブログネタ3 081.jpg

為替印。輪転式は特長が大きいです。

ブログネタ3 083.jpg

釜石支店浸透式和文印と石巻局ピカピカの欧文印。

ブログネタ3 084.jpg

寄付金付かもめーるに寄付金付切手を貼付し、特定記録実逓便を作成。

ブログネタ3 085.jpg

今回の東北、困ったのは土、日はともかく、平日にホテルの空きがほとんどないこと。
仙台に5泊(最初の土、日はそこそこのホテル5千円くらいで簡単に手配可能)しましたが、月、火、水は平時8千円くらいのホテルが1万8千円、同5千円くらいのホテルが1万2千円くらい。

いつも利用の楽天トラベルでは、当日早朝に空き部屋が平時の料金で「落ちて」くるため、その時起き、予約して、何とかなりましたが、ずっと仙台にいるにもかかわらず、毎日違うホテルでした。
仙台はもとより、福島市中心部は料金に関わらず空き部屋のない本当に困った状況です。

飛行機の料金も間引き運航で、高止まりです。

余震も西日本の人間なので、気持ち悪かったです。
posted by masastamps at 21:25| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 各地の郵便局訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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