押印はブース終了後、タクシーで横浜港局(支店)へ。
18-24表示ながら、スタンダードな初日印。


会場内郵便局(支店)では黒系は金属印のみの使用なので、ローラーはあまりないかも。
会場内では特印の使用もなかったようですね。


郵頼での黒活印満月押印が拒否されていることから、様々な憶測を呼んだ同切手への満月押印ですが、案外?うまくいけてます。

支店窓口へ移り、機械印を押印。ギャンブルです。
預けとなり、後で電話あり。「うまく押印できなかった」との事。
やっぱり駄目だったかと思い、受け取りに行くと、なかなかの美印。
ご尽力ありがとうございました。


水はがししてどうなるか、ちょっと怖いですが。。
会場内限定販売の「オリジナルフレーム切手」の様式は、いつもと同じパターンに落ち着き、
作成しませんでした。
今回のタブ付国際展記念切手に写真を入れて販売するという予想もありましたが、結果的には実現せず。郵趣家の考えすぎだったのか、調整が間に合わなかったのか??
会場内では、郵便局会社(横浜中央郵便局)は特印はありませんでしたが、
事業会社(横浜支店)では特印も使用していました。
ご参考まで。
ご指摘ありがとうございます。
自分の目で確かめた情報ではなく、失礼しました。
それにしても変な運用体系だったんですね。