2012年01月25日

ちょっと無理があるような(日本差出台湾宛船便小包)。。

2月1日から始まる、台北ブックフェア参加のため、かなり早いタイミングでの小包差出。
船便だと安いのですが、経験上、東アジア宛でも、1カ月強程度時間を見ておかねばならず、送達日数も不安定(早いときと遅いときとの差が極端)。締切のある荷物の送付には不適切とされていますが、やはり値段の魅力には勝てません。
と送達日数を再確認していると、2010年6月より台湾、香港宛に関してはスピードアップの処置がなされてたんですね。
http://www.post.japanpost.jp/int/information/2010/0601.html
いや、時間稼ぎができたと喜びました。昨年末ではなく、年明け後5日くらいまでに出せば、間に合いそうな感じが。

で、一つの疑問が。
東日本差出と西日本差出で、なぜ1週間の送達時間の差異が生じるのか。
現在は船便の国際交換支店は神奈川県の川崎港支店だけですが、以前は西日本の国際交換支店として神戸支店がその業務を行っていました。統合で西日本差出の小包も川崎港支店へ送られるためとの
説明でした。
しかし、客観的に考えると、船便は国内も陸路輸送となる点も鑑み、このような経緯とは関係なく、川崎港支店からの距離や運送便の多少で送達時間を計算すべきであり、どう考えても「沖縄県那覇市から出すと現地まで3週間かかる」の理屈は合っているけど、「北海道根室市から出すと現地まで2週間で到着する」のは無理があると思います。「東日本差出」「西日本差出」の枠組みははずし、船便共通の注意事項として、「川崎港支店までの陸路輸送時間の目安」を細かい地域別に加えるべきだと思います。
ちなみに大阪差出だと、トラック便が充実していて、夕方までに出せば翌日には同支店入りです。

http://www.post.japanpost.jp/int/deli_days/parcel/kawasaki.html
次にこの日数表。川崎港支店から台湾までの船舶は1カ月8便。これが前述のスピードアップにつながっていると思いきや、台湾サイドの当該部署に聞くと、1カ月4便しかないとのこと。
ちなみに、日本では「保安上の理由」で船舶情報を開示していないため、真偽の確認ができません。
自分が出した小包情報も日本側ではトレースできませんが、台湾側で調べたところ

「私が地元から1月3日に出した船便小包は1月5日締切、7日ごろ出港の船に積載。
18日ごろ台湾基隆港到着、20日に現地国際通関支店で税関検査。」

となっています。

で、私の結論は、
1.仮に台湾までの船舶運航が1カ月に4便の場合は最大1週間、8便でも3、4日の待ち時間が生ずる。
2.地方都市から川崎港支店までの陸路運送時間。
3.船で運ばれている時間は12日前後と思われる。それから通関への流れで2日間。
4.通常配達の場合は、これに台湾国内の陸路での送付時間が加わる。


3で既に2週間になっており、東日本から差し出した場合の、「2週間前後」は無理だと思います。
何か他社との競合でもあるのでしょうか。

ちなみに、私の場合は差出時に、「春節のための配達遅延の可能性」を教示頂きましたが、肝心の日本郵便ホームページは、、
http://www.post.japanpost.jp/int/information/2012/0118.html
発表が1月18日。今年の春節は22日なのですが、船便利用者のことを考えると、クリスマスカードの送付締切日のように、12月ごろには発表していただきたいですね。毎年この調子なので、善処して欲しいものです。
posted by masastamps at 18:30| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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