2010年11月15日

広島切手の集い雑感

こちらは個人で販売しておられた、10円均一の山から掘り出した1品。

IMG_0017.jpg

特筆するようなものではないのですが、平成元年彫刻ローラーって平成の初日からすんなり押印できたんですね。突然の出来事だったのに、こうもスムーズに運用がなされていたなんて、やはり昭和天皇のご体調が思わしくなかったころから、準備されていたと推測できますね。
他局の平成初日の印影も確認しています。

嬉しかったのは、当方の新中国切手使用済み満月印を買っていただいた中国人のお客様のこと。
通常、これを見るのは、転売目的(別にこれが悪いことではありません)と思しき中国人のお客様。満月印ということで、(ただの使用済みの値段と比して)高めに設定していますので、ちらっと見て終わり。このお客様もそうだと思ったのですが、何とじっくり見て、満月印を買っていただけました。
聞くと、投機目的ではなく、純粋な収集なら、実逓満月印が良いとのこと。
特に外国人に自分のコレクションを見せる場合などは、必ず実逓。そのことに中国人収集家も気づき始めたと。そう言えば、満月印、中国でも買えなくなってきたなあ。
昔、中国で満月印の概念がなかったころに収集したものと私も説明し、盛り上がりました。

お気に入りリンクに加えさせていただきました。
「タイとタイ語に魅せられて」
タイに留学経験のある管理人様。視点が短期滞在で訪れる私なんかとは全然違い新鮮です。
有用な情報ばかりでなく、気軽に行けそうな場所や気軽に実行できそうなこと、でも日本に住んでいればほとんどゲットできない情報満載です。大いに参考にさせていただきます!
posted by masastamps at 23:22| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月01日

絶妙のタイミング

あまり、テレビは見ませんが。。
1時間前、テレビのスイッチを入れると、「日本トルコ120年の記憶」というNHKのテレビ番組。
トルコは指折りの親日国。大学生のころ、初めてトルコへ行った際、「日本人だから」という理由だけで、あまりに親切にしてもらい、その後も2回足を運びました。

120年前、トルコの使節団を乗せたトルコの船が、和歌山県の串本沖で座礁、転覆。
当時の串本周辺の住民の方が総出で、乗組員の救助を行い、生存者を救出。その後も丁重なもてなしをして、本国に帰還させたという話です。
トルコでは小学校でこの話を教えるそうです。よって皆恩義を感じてくれて、親日国という訳です。

番組では、当時の人々は他界しているが、日本側、トルコ側双方当事者の子孫に話が伝承されていること、そして120年を記念して、トルコ側の遭難者の子孫が串本町を訪問し、救助者の子孫と会ったこと、記念式典に参加したことなどが紹介されていました。トルコでも追憶の展覧会が開かれたり、いまだ串本沖の海中から船の備品などが発見されるそうです。
私はトルコ側の子孫の方が、串本町訪問後に書かれ、届けられた「御礼状」が印象に残りました。
几帳面に、長文にもかかわらず、丁寧に手書きで書かれたその文面。日本語ではなく、理解できませんが、本当に、行間から感謝の気持ちが伝わるような文面でした。

今回、残念ながら紹介はありませんでしたが、1985年、イランイラク戦争開戦直前に、イランに取り残された邦人を、危険を顧みず、トルコ航空機が救助に向かい、救出に成功したことは、あまりにも有名な話です。

今の国際情勢を見ると、まさに「絶妙のタイミング」でした。
「いろいろな国」がありますが、恩義を感じ、誠意ある行動をしてくれる国。
トルコのような国と共存共栄を目指したいですね。
posted by masastamps at 21:27| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

こうしょく?

日付印の「こうしょく」とよく言いますが、漢字が思い出せず。
パソコンで変換すると、それらしいのは「更埴」。でもかなり昔、消印関係の同人誌に、この漢字は、自治体の固有名詞(「更埴市」など)だと書いてあった記憶が。その同人誌を調べましたが、何分10年以上前のもので、該当記事探し出せず。
その記事には「更植」が正しいとのことでしたが(と思う)、広辞苑ですら、掲載がありません。パソコン変換候補にも現れず。
真相はどれなんでしょう。
posted by masastamps at 21:07| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。