2010年04月21日

最近の日本記念切手施策

増収対策丸分かりの10面シートでの発行はすっかり定着しましたが、ここ数年、明らかに某国への受けを狙った(=某国でよく売れる)図柄が多いと感じます。
多分意識的に作成したのは干支文字切手から。去年の趣味週間は中国切手展の文言入り、今年の趣味週間も文言はないもののそんな感じ。
キーワードは「金ぴか」「牡丹」「虎」「干支」「特殊印刷」「アニメ」など、トピカル収集家の間で人気の橋や世界遺産、動物、花も多いですね。まあ、トピカルの部分は某国に限ったことではないのですが。
事実、非常に受けが良く、日本切手の弱みである(未使用の場合)「高い額面」もカバーできそうです。
あっ、5月に出るキテイちゃん切手は「上海万博」の文字が。
土候国のように露骨ではないのですが、何か手法が似てきました。
同じような発行政策でも、欧米などは種類はさほどありませんから。
やっぱり、どんな物を売るにも内需だけではカバーできないのでしょう。
posted by masastamps at 18:57| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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