2011年02月20日

台北花博臨時郵便局訪問!!

日本でも20年位前に同じような博覧会がありましたが、台北でも4月25日まで、「台北国際花博」が
開催されています。
http://www.2010taipeiexpo.tw/MP_6.html

特長は広大な敷地を使っているにもかかわらず、台北中心部で開かれていること。
この博覧会のために建てられた建物は殆どなく、既設の建物を利用して、展示パビリオンとしているケースが多く、博覧会後はまた本来の役割としての利用をすると予想されます。
コストも低減しているのか、入場券の類も1日入場券は300NTD、午後からだと200NTD、午後5時以降は150NTDとお財布に優しい価格。台湾版交通カード「悠遊カード」を用いての入場は更に1割引。
外国人は少なかったのですが、平日昼間にもかかわらず、市民がお散歩がわりのような感じで多数入場していました。

ツーリストはMRT園山駅下車が分かりやすいです。駅前すぐ入口。

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入口。市民の多くが交通カードで直接入場するため、入場券売場はガラガラでした。
午後からの入場で下午票を200NTDで購入。

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結構広大な敷地を使って開催されており、会場内は無料循環バスも運行。
歩くとかなり長距離になるので、うまく使いたいものです。
博覧会のために造成された土地や建物ではなく、既存のものを使っていて、開催後はまた元通りにするような感じ。変な例えですが、奈良の平城遷都1300年祭のような感じ。

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何はともあれ臨時郵便局へ。園山側入口からすぐのこの建物の区画の一つがそうです。
郵便局の他の区画は大体お土産屋。

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臨時郵便局入口。営業は10時から18時まで(会場自体は22時まで)。

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臨時郵便局内部。黒活の臨時郵便局印があると思ったのですが、絵入りの記念印1種のみ使用。
ただの臨時出張所のようなブースがあるだけで、この記念印を使って、通常郵便物のみ差し立て可能。

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やっぱりメインは物販。日本の年賀葉書の呼び込みの様な感じで、営業されていました。
記念切手2種の未使用ホルダー付とFDCのセットは額面+で売られていました。ちなみにFDCに押印されている黒い絵入り印がこの臨時出張所で使用されている記念印。
99年は民国暦で、西暦だと2010年です。
領収書をお願いすると、やっぱりこの印が押印されました。
ちなみにこれらの切手の未使用は額面どおり販売。主力商品ではないようで、お願いすると奥から出してきてくれました。
他大きなアルバムに入った「台湾花蝶切手集など(額面より相当割高)」
お金を支払ってもレジすらなく、現金ボックスへ。やっぱり臨時出張所状態。
台湾元ないと言ったら(ここへ来る前に立ち寄った切手屋で予想外の出費)、銀行両替レートで米ドルで支払えました(ごまかされていませんでした。やっぱり台湾です)。

封筒は予め用意し、シート全貼で日本宛実逓便を作成しました。

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封筒の残り、一部始終を見ていた台湾のおばさまたちも同じものを作りたいということで、全てあげてきました。

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こちらは別の臨時郵便局(計2箇所あります)。閉局後でしたが、今回訪問した臨時郵便局より小さな感じです。きちんとした局舎でもありませんでした。
posted by masastamps at 20:32| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 各地の郵便局訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月04日

クアラルンプール中央郵便局訪問記

チャイナタウンの最寄り駅、KTMのPasar Seni駅と分かりにくいですが、つながっています。
結構近代的な建物ですが、フロア構成は分かりにくく、郵便局として使われている部分は僅かな感じ。郵便窓口は空いていました。

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郵便窓口では、切手やステーショナリー類を窓口ロビーのスペースに吊るして販売。

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日本では購入が難しい小型シート類をゲット。
これらの小型シートも、額面+1リンギットが販売価格でした。裏の値札、バーコードに併記で見辛い。

クアラルンプール中央局の記念切手販売はこれで終わり、ではなく、郵便窓口から外に出て、別のセクションに郵趣窓口があります。全くインフォーメーションなく、情報がないと分からないと思います。

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隣接のスタンプミュージアム。過去の切手の展示などが中心。

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郵趣窓口入口。

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内部。中には数年前に発行された切手やFDCが展示されているが、全て「ない」とのこと。
英語も通じにくく、奥のマネージャーと思しき方が時々助け舟。
じゃー、何を売っているの?&最近の記念切手を探していると聞くと、バスケットの中に入った切手を見せてくれる。展示物、全てこれらに変えたほうが良さそう。
最近発行の小型シートを中心に入手。

これらは単片でもきれいだが、フルシートだと更に美しく、衝動シート買い。
日本では案外入手難ですから。

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想定額上回るお買い物、リンギットなくても、カード使用可能との事でしたが、当方のカード2枚ともエラーで使えず(後から照会したら、私のカードのせいではなかったです)、徒歩片道10分くらいかけて、チャイナタウンで両替。昼食もついでに食べたので、所要約1時間。

購入が済んでからは、お決まりの小型シートへの消印作業。ところが、郵便窓口へ戻ると、1階の小包窓口へ行けと言われ、そこでは大口窓口へ行けと言われ、いわゆるたらい回し。どこも目の前に消印があって、他の利用客もおらず、暇そうなのに。余計なこと、分からないことは徹底的にやりたくない雰囲気が、その場限りの応対から伝わりました。こういうのは、田舎の局のほうがいいのかな。今度は「外国人なので、(たらい回し先の)押印できる部署までサポートして欲しい」とか何とか言って食い下がってみます。
まあ、この辺の「論理」は日本の「理詰め」ではなく、外国の公務員特有の「その場しのぎ」ですので。

後味悪かったですが、後の予定も詰まっているので、局を後にします。
現地切手商に、押印の顛末を話すと、「給料の安い公務員だから仕方ないよ」との事でした。
どこの国でも公務員のサービスの悪さを指摘すると、似たような答えが返ってきます。

posted by masastamps at 22:54| 大阪 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 各地の郵便局訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

ビエンチャン中央郵便局訪問記

ビエンチャン中心部、タラートサオ(モーニングマーケット)の前にあります。

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構内入り組んでおり、全体の写真が撮り辛いです。

土曜日(半日営業)の局内は非常に静かでした。

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1ドル=8000キップで、日本までの航空葉書が9000キップ、航空封書が10gまで1万キップ。書留日本宛航空実逓便を出すと、36000キップ。
お隣のタイと比しても、そして通常信は日本と比しても料金高いです。
社会主義国は総じて、国際郵便の料金が高いですね。

料金表には「留置郵便手数料」として、1通3000キップ。逆にきっちり手数料払うと、日本からの実逓便も受け取れそうです。新書体普通切手貼ってラオスあて??(笑)

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郵趣関係は局建物に隣接するこの建物内で。平日のみ営業の様子。

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内部。ラオスでは極度の恥ずかしがり屋さんが多く、カメラを向けると、知らぬ間に皆どこかへ消えてしまいます。

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販売切手のデイスプレイ。在庫ないものがほとんど(って。。)。

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このバスケットから欲しい切手を抜き取った方が良さそう。
小型シート中心。額面売り(あるいは局販売金額売り)でマージンなし。

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最近発行の切手。タイの影響を受けているのか額面○○キップ、販売値ちょっと上乗せして、○○キップなんてものが小型シートでは大多数。こちらは、額面2万キップで、売価3万キップ。
タイより額面高く(3万キップだと約300円ですから。。)、積み重なると結構な出費。

押印は局の窓口で。申し出ると、自分で押印できました。

知りませんでしたが、ラオス切手、ジャポニカ物の宝庫ですね。

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2001年の国際展で切手を売っていたとは。。

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ODAもの。金箔切手。

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外国の切手に日の丸が描かれているのは嬉しいですね。

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関係ないですが、街の至る所で、日本の援助に謝意を示す標示があります。
写真は路線バスとして使われているマイクロバスに貼ってあったもの。

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トピカル物では、蝶の形の小型シートなんかも。

件のバスケットの中には、各種数シートずつしか入っておらず、追加を申し出ると、ほとんどが「ない」とのこと。当方の予測では、きちんと調べればもっと出てくるだろう!!という感じですが、ガッツイても仕方なし。某国のように、頼んでもないのに、各種商品が次々出てくるのも困りますが、商売っ気のないのも困ります。

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普通切手未使用各種をアルバムに入れて、額面+5%位(だったと思う)で販売。
低額面はシートで欲しいところですが、やっぱり「ない」。
局の方でも聞いてみましたが、こちらは本当に最低限の額面を最低限の枚数しか置いていない様子。

ちなみに、ラオスの通貨、余っても仕方ないので、支払い金額確定したら、横の両替商で両替してそして支払うのが賢明だと思います。

現在流通している普通切手は、ラオプラザホテル周辺のお土産屋の方(複数軒調査)が多く扱っている感じですが、何故か縦10枚に切られ、耳紙もカットされていました。
posted by masastamps at 22:29| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 各地の郵便局訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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